SUMATRA


地理・人口

 

インドネシアの西部に位置し、南北細長くのびる 200km (日本の 1.25 倍)の島。
人口 4300 万人 2000m 以上の山脈が連なり、高原・盆地の多い地形。

民族・宗教

大半がイスラム教。特に最西端のバンダアチェは、インドネシアで最も敬虔なイスラム教の
都市。トバ湖のバタック族は、とても歌のうまい部族、アミニズムjと融合したキリスト教徒。

文化・歴史

 

アクセス

 

ジャカルタあるいはメダンを基点にする運行航路が主流。メダンへは、ガルーダ航空利用の
ジャカルタ発の国内線あるいはマレーシア航空、シンガポール航空を利用してメダンに入る。
メダンは、インドネシア第4の都市で植民地時代の風情もただよう大都市。一方、地方では
レストランにも困るような格差がある。長距離のバス路線も発達しているが、インドネシアで
最も運転が荒く、なかなかスリリング都市あるいは観光都市では、英語で対応可能な場面も
多いが、地方ではインドネシア語なしでは苦しい旅行になるかも。特にイスラム教の信仰が
厚く、中華レストランでなくインドネシアレストランの場合は、ビールもないレストランも多い。

主要都市
データ

いくつかの王国がマレー半島との交易で栄えていた。その交易で生まれた言葉がマレー語で
あり、現在のインドネシア語。他民族、多文化で構成され、各民族が特徴的な習慣・
生活様式をもつ。インドネシアでとてもポピュラーな「パダン料理」の発祥の島。


主な都市
ポイント

バンダ・アチェ

アチェ

インドネシアの最北端に位置し、でもっとも敬虔なイスラム教徒の都市。
現在独立運動が激しくなり、インドネシア政府との戦闘になっている。

メダン

メダン

インドネシア第 4 の都市で、スマトラ島第 1 の都市。トバ湖、ニアス島への
中継地点。
街並みは、東インド会社時代の名残りを色濃く残す。ホテルは充実している。

 

トバ湖

1 年に 1 度のトバ湖フェステイバルが有名(北スマトラの各民族の伝統芸能
やカヌー競技が催される)メダンから車で 4 時間。バタック族の文化にふれる
ことができるサモシール島が浮かぶ湖。舟型伝統家屋や
バタック族の美しい歌声、遺跡など 1 泊では物足りないところ。

 

ブラスタギ

トバ湖への中間地点であり、避暑地でもある。ホテルも充実。

 

ブキットラワン

オラウータンのリハビリテーションセンターがある。

二アス島

グヌンシトリ

成人式の儀式として石飛びをするのが有名な島。
また、インドネシア有数のサーファーのメッカでもある。
空路でのメダンからの二アス島の玄関。

 

トウルックダラム

海路での二アス島の玄関。サーフィンポイントも島南部に位置する。

プカンバル

プカンバル

珍魚アナウスの生息地への玄関でもある。

パダン

パダン

政治家を多く生み出す土地柄で、ブキテインギへの玄関口。
ホテルは充実している。

 

ブキッテインギ

インドネシアでは、唯一の母性社会ミナンカバウ族の都市。
パダンから車で 2 時間。

 

パガルユン

母性社会を形成した王宮がある。独特の住まい、慣習が今も残っている。

シベルート島

シベルート

ジャングルに住み、アマゾンの原住民のような生活をする部族が残っている。

ブンクル

ブンクル

メダンからも世界一の大きな花「ラフレシア」に出会えるが、
この地域にもやや小さいラフレシアが生息する。

パレンバン

パレンバン

古くから栄えた港町。今でも、伊万里などの骨董品などがみつかるらしい。

ビンタン島

ビンタン島

シンガポールからも近いリゾートアイランド。

バタム島

バタム島

シンガポールからも近いリゾートアイランド。

バンダールランプン

ランプン

象のリハビリテーションセンターがあるスマトラ最北端の町。

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